道上元鳥取大学長の学者失格発言

鳥取市庁舎整備問題に対する新築移転サイドの奇奇怪怪の言動は竹内市長だけでなく、その取り巻きとも言えるところまで及んでいるようです。
「何のことかわからん」そうでしょう。専門でないのだから。所が「合格点にならへん。案にもならへん。20点か30点、議論の対象にならへん」ときた。学者が足を踏み入れてはいけない領域に入った。鳥取市庁舎整備の新築案に対する耐震改修案として市議会検討会が提案した案に対する道上元鳥取大学学長の所見である。道上氏は土木工学が専門だが、市庁舎整備検討委員会の委員長を務めており、その席での話である。学者が専門分野以外の事を如何にも専門家ぶって言うのは、学者にとって最も恥ずべきことであることは道上氏もご承知のはず。この耐震改修案は、基本は国際的な建築家である山本浩三氏の計画案であるが、その案には何人かの著名な建築家も関わっている。その一人、建築構造分野のトップ企業である構造計画研究所の技術部門トップの役員である鳥取出身の方が市庁舎の現況も見て、この案に妥当な案と賛辞を示しているという。こうした専門家の所見を知った上での道上発言とすれば、言わずもがなの学者失格発言と言えるでしょう。
 

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